高校に進学してさらに落ちていった | 鎌倉の海辺でのんびりライフ

高校に進学してさらに落ちていった


高校は私立の学校に通った。

そこには今までの中学からの知り合いや友達は1人もいなかった。

 

都内の高校で千葉、埼玉、都内から集まっていた。

 

おちゃらけた、ひょうきんさは完全に陰を潜めていた。

 

周りの同級生達は過去の自分を全く知らない。

 

考えようによってはまた1から自分を作れる。

 

周りからの見方はこれからの自分次第でいくらでも変えられる。

 

友達も作れるはずであった。

 

しかし当時の自分はそんな余裕がなかった。

 

心が完全に閉じていた。

 

まだ高校1年の時はよかった。

 

数人は友達ができた。

 

休み時間やお昼休みに食事をする仲間もいた。

 

高校2年になると、友達はいなくなった。

 

1年生の友達は全員別クラスになり、

孤独になった。

 

休み時間に一人でぽつんと椅子に座っていることも多くなった。

 

そんなことを紛らわすために机に伏せて寝たふりをしていた。

 

そんな毎日が続いた。

 

3年生も同じ状況が続いた。

 

ある日高校の学食でうどんの列に並んでいた。

 

並びながら自分のすぐ後ろは女子である事が話し声で分かっていたのだが、
何やら僕の背中をツンツンしてきた。

 

後ろ姿はカッコよく見えたのか。

 

完全に心が閉じていた自分は気付かない振りをしたまま、そのままうどんを受け取る所に迫った。

 

おばちゃんからうどんを受け取り、空いているテーブルに向かうために振り返った。

 

さっきツンツンしてきた女子が口にした。

 

なんだー気持ち悪いじゃん、触らなきゃよかった。

 

もともとナイーブで心も閉じて思春期真っ只中の傷付きやすい石けんのような僕の心に
グサリと大きなものが突き刺さった、その後今も完全には癒える事の無い
大きな傷となってしまった。

 

 

こうしてどん底の暗い高校生活は過ぎていった。

 

第3話 大学生で僅かに上昇


管理人プロフィール
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管理人:ハリー

2008年 欧米輸入物販を始める
2012年 中国輸入を開始
2015年 会社を辞めて独立。国内転売をスタート
中国仕入米国Amazon販売スタート
2016年 実績が認められ中国仕入米国販売の講師になる
2017年 中国輸入の代行会社運営開始

国内転売は仕入から発送までアルバイトを雇い仕組み化して今はほぼ何もしないで収益化に成功。
様々な物販を現役で実践するプレイヤーでもありながら
講師として、中国輸出入を教える傍ら、代行会社も運営しつつ、鎌倉の海辺で妻と子供2人でのんびりと暮らしている。

実績
輸出、中国輸入、国内販売で月商550万達成!
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