江ノ島まで

江ノ島までは江ノ電で行くか、

 

自転車で行くか、

 

車で行くか、

 

歩いていくか

 

の方法があるが、

 

江ノ島は藤沢市にあり、

 

鎌倉市と隣接したところにある。

 

 

電車で行く場合は江ノ電の江ノ島駅で降りて歩いて15分位、

 

西鎌倉や大船など山方面から行く場合は湘南モノレールの

湘南江の島駅から同じく15分くらい。

 

自転車だと海沿いの細い歩道か車道を走っていかなければならない。

 

子供連れだと少し危ないので躊躇してしまう。

 

車であれば問題はないが、せっかく近くなので自転車で行きたいところだ。

 

鎌倉から海沿いに出ると江ノ島はすぐそばに見えるのだが歩くと以外に遠いい。

 

もちろん藤沢市とのの境である鎌倉腰越あたりからなら近いが、

 

鎌倉駅周辺からなら軽く1時間は超えるだろう。

 

 

割と近くに江ノ島が見えるようになる稲村ガ崎あたりからでも40~50分はかかる。

 

たまの休日にウォーキングで行くのならいいかもしれない。

 

海沿いの道は晴れていれば伊豆諸島や伊豆半島も見渡せ、富士山も見ながらのウォーキングとなる。

 

江ノ島に着けば、思ったより広いことに気付くだろう。

 

王道な道順で行けば橋を渡り切って、

お土産やや食べ物やが並ぶ小道を登っていき、

江島神社の横を通り、岩屋まで片道30分位の道となる。

 

表側からは見えない意外にきれいな海と磯場があったりする。

 

往復するのが大変なら橋を渡る途中に船が出ている。

 

大人400円、子供200円で岩屋まで運んでくれる。

 

行きに乗るか、帰りに乗るかは自由だ。

 

往復とも乗ってしまうと江ノ島を味わえないので来た意味がなくなってしまう。

 

王道の道を行かなくても、奥の方へ歩いていくと ヨットハーバーがあったり、

堤防の釣り場があったりする。

 

東京オリンピックのヨットレースの会場になる場所だ。

 

奥の方はあまり観光地としての魅力はないが、

 

江ノ島で有名な猫ちゃんたちが公園に沢山集まっていたりする。

 

少し裏道を歩けば江ノ島の住民の生活が垣間見えたりする。

 

 

全国的に有名な江ノ島までふらっと散歩に来れるのも鎌倉に住んでいる魅力の一つだ。


管理人プロフィール
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管理人:ハリー

2008年 欧米輸入物販を始める
2012年 中国輸入を開始
2015年 会社を辞めて独立。国内転売をスタート
中国仕入米国Amazon販売スタート
2016年 実績が認められ中国仕入米国販売の講師になる
2017年 中国輸入の代行会社運営開始

国内転売は仕入から発送までアルバイトを雇い仕組み化して今はほぼ何もしないで収益化に成功。
様々な物販を現役で実践するプレイヤーでもありながら
講師として、中国輸出入を教える傍ら、代行会社も運営しつつ、鎌倉の海辺で妻と子供2人でのんびりと暮らしている。

実績
輸出、中国輸入、国内販売で月商550万達成!
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